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zoom RSS 映画「カンタ!ティモール」

<<   作成日時 : 2012/05/19 23:30   >>

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舞台は南海に浮かび、人々は目に見えない精霊・神々を敬う自然豊かな島、ティモール。
この島を襲った悲劇と、それを生き抜いた奇跡の人々。
その姿が、世界に希望の光を投げかける音楽あふれるドキュメンタリー映画でした。


ティモールは独立して10年。
独立する前の25年の間にインドネシア軍による暴力によって島の90%は焼き払われ、
島民の3人にひとりは殺されたというとても悲しい歴史があります。
目の前で家族を殺された人、レイプされた人。
家族を皆殺しにされ、近所のひとに育てられた人。
自分が死ぬことによって、この現状を海外に伝えられるならと命を差し出した人。
自分が死ぬことによって、インドネシア軍から島民が独立できるならと死をもって表明した人。


素敵な音楽とともに流れる自然豊かな島の映像。
島民のキラキラ輝いている目と笑顔がとても印象的でした。
「軍からの独立は絶対に無理だ!」と思ってしまうくらいの惨い軍事侵略。
「独立なんて奇跡だ!」とも言われ続けてきとそうです。
今でもその時の後遺症で脚が不自由な人や心に傷を負った人々。
それでも彼らは独立を決してあきらめなかった。
どんな現実でも変えていくことができる!
ティモールの歴史も原発事故も根本は同じ。
この映画を観た後は、ものすごい勇気が湧いてくるそんな映画でした。



そしてついに、2002年にインドネシア軍は撤退し、独立。

このような現実について当時の私は全く知らなかったし、今でもどこかの国では
同じような悲劇が繰りかえされているんだろうということ。
10年前の私は、何を考え、何をしていたのかなぁ。


ちょうど、数日前にエコ貯金についての本を読んだばかりでしたが、
まさしくこの映画でもそのことについて触れられていたのでシンクロにビックリ!
本で知った知識、それによって引き起こされた悲劇の現実を目の当たりにしたのと、
映画によってものすごい勇気が出たのとで、その日は興奮して
なかなか寝付けませんでした。

エコ貯金についての先日のブログ
http://sola-solala.at.webry.info/201205/article_2.html

インドネシア軍のティモール侵略をみて、
ヨーロッパ各国はインドネシアへの非難とし軍事支援金を大幅に減額しました。
それでもインドネシア軍にとっては、日本という心強い見方がいたのです。
インドネシア軍の軍事費の半分以上は日本からの軍事支援によって
まかなわれていたのです。
「ニホンハドコノクニトモセンソウヲシマセン」って学校で習ったけど、
間接的に戦争をしている現実。
しかもイジメル側の味方。

報道にのらない地下資源ビジネス、日本の驚くべき行動。
その軍事費は私たちの郵貯や銀行に預けられたおカネです。
間接的に私たちもティモール侵略に関わってたという現実。



この日のお昼は、数年ぶりに会ったおともだちとのランチでこれからのこと、
原発のこと、エネルギーのこと、魂のこと、いろんな話をしました。

映画では、たまたま座ったお隣さんが先日のお料理教室で一緒で、
もう一度お会いしたいなぁと思ってた方だったのでビックリ!!

映画を観た後にゴハンを食べたお店で流れていたのは、
ちょうど10年くらい前にヒットしていた日本の曲でした。


いろんな意味で濃い一日でした



3・11以降の日本人の生き方のヒントが、この映画にはつまっています☆
愛知県でもこれからも各地で上映会されるそうです。

「カンタ!ティモール」公式ホームページ
http://www.canta-timor.com/


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